2019年05月16日
半月以上九州ネタを続けてきましたが、今日で最後です
。
本当は5/5までかけて長崎〜北九州にも行く予定でしたが、
昨夜の奥さんからの電話で、今日急ぎ帰宅することになりました。
雨に負けてホテルに泊まった翌日、5/1の朝。

朝食バイキング付きなんで、しっかり食べときましょう
。
今日から晴れるかなと思ったんですが、残念ながらまだ降ってます。

遅くならないうちに帰宅すれば良いんで、今日のコースを楽しもう
。
フェリーが乗れるかどうか気になるんだけどね。

本当は5/5までかけて長崎〜北九州にも行く予定でしたが、
昨夜の奥さんからの電話で、今日急ぎ帰宅することになりました。
雨に負けてホテルに泊まった翌日、5/1の朝。

朝食バイキング付きなんで、しっかり食べときましょう

今日から晴れるかなと思ったんですが、残念ながらまだ降ってます。

遅くならないうちに帰宅すれば良いんで、今日のコースを楽しもう

フェリーが乗れるかどうか気になるんだけどね。
スマホのルート検索で出たのは、宇城市まで北上してから東に向かい、
阿蘇の東側を通って竹田市から臼杵に向かうルート。
昨日買ったカッパを着て淡々と走ります、幸い今日は雨も強くない。
阿蘇に近づく頃お昼になったんで、マップルにも出てるだいこんやで食事。

雨も止みました。
最終日なんで、私にしては奮発してだんご汁定食1,120円を。

地鶏だんご汁定食とかもあるんだけど、最近あんまり食べられないんよ。
昨年秋、阿蘇ラリー帳で走った箱石峠を逆に北上します。

阿蘇〜竹田〜臼杵あたりは見慣れた景色になってきた、と言ったら言い過ぎかな
。
この辺、鳥よけなのか畑にこんなのが多いです。

臼杵のフェリー乗り場に15時頃到着。
やっぱり予約してないと「15:40も17:30の便も無理」 だと言われる。
佐賀関に行こうかと思ったけど、佐賀関はバイクの積載台数が少ないのでもっと無理だろうと言われました。
しかし理由(家族の不幸)を話すと、「オートバイなら」 となんとか載せてもらうことができました。

会社が違う5/5の便のキャンセルも完了し、なんとか一安心。

昨夜あまり眠れなくて疲れてたのか、帰りのフェリーも熟睡。
八幡浜港に18:00頃帰ってきました。

四国に着いたら帰ってきた様なもんですが、「百里を行く者は九十里を半ばとす」と言うから、
残りのルートも気を引き締めて走らないとね。
20時半に自宅着。

今回、半分以上雨にも降られ、予定も中断されたけど、
ケガも転倒もなく(カブはいまだに無転倒)次に繋げられます。
また九州行きますよ!
本日の走行 359km
今回のツーリングの走行 1,445km
おまけの1枚
漫画「マギ」を借りた時に一緒に借りてきた「僕は麻里のなか」(年齢制限は付いてませんよ)。

変態の作者さん(褒めてます)の問題作なんで今まで手を出さないでいたけど。
なかなか面白かったです、「悪の華」の方が暑苦しくて行き場のない感じで好きですが。
阿蘇の東側を通って竹田市から臼杵に向かうルート。
昨日買ったカッパを着て淡々と走ります、幸い今日は雨も強くない。
阿蘇に近づく頃お昼になったんで、マップルにも出てるだいこんやで食事。

雨も止みました。
最終日なんで、私にしては奮発してだんご汁定食1,120円を。

地鶏だんご汁定食とかもあるんだけど、最近あんまり食べられないんよ。
昨年秋、阿蘇ラリー帳で走った箱石峠を逆に北上します。

阿蘇〜竹田〜臼杵あたりは見慣れた景色になってきた、と言ったら言い過ぎかな

この辺、鳥よけなのか畑にこんなのが多いです。

臼杵のフェリー乗り場に15時頃到着。
やっぱり予約してないと「15:40も17:30の便も無理」 だと言われる。
佐賀関に行こうかと思ったけど、佐賀関はバイクの積載台数が少ないのでもっと無理だろうと言われました。
しかし理由(家族の不幸)を話すと、「オートバイなら」 となんとか載せてもらうことができました。

会社が違う5/5の便のキャンセルも完了し、なんとか一安心。

昨夜あまり眠れなくて疲れてたのか、帰りのフェリーも熟睡。
八幡浜港に18:00頃帰ってきました。

四国に着いたら帰ってきた様なもんですが、「百里を行く者は九十里を半ばとす」と言うから、
残りのルートも気を引き締めて走らないとね。
20時半に自宅着。

今回、半分以上雨にも降られ、予定も中断されたけど、
ケガも転倒もなく(カブはいまだに無転倒)次に繋げられます。
また九州行きますよ!
本日の走行 359km
今回のツーリングの走行 1,445km
おまけの1枚
漫画「マギ」を借りた時に一緒に借りてきた「僕は麻里のなか」(年齢制限は付いてませんよ)。

変態の作者さん(褒めてます)の問題作なんで今まで手を出さないでいたけど。
なかなか面白かったです、「悪の華」の方が暑苦しくて行き場のない感じで好きですが。