2020年10月01日
ジクサー150でキャンプツーリングに行く場合の荷物はこんな感じ。

タナックスのミドルフィールドバッグ(29−40ℓ)の後ろにサーマレストのマットを固定して、
タンクバッグには工具、カッパとかを入れてツーリングマップルが見られるようにしてます。
シートバッグはバックルのついたストラップで固定なんですが、
マットは荷掛けゴムで固定して、それに湿ったタオルや脱いだり着たりするシャツがある時は挟んでます。
私はけっこう頑固な紙の地図派
なんで、久々に買ったタンクバッグがとても便利。
ノーブレーキで前車に突っ込んだら悲惨なんで、走行中はなるべく見ないようにしてるし、
ツーリングマップルは詳細ではないんで、店とか分からないときはスマホにも頼ってますけどね
。
さてバッグの話。
前回「これからこんな物も持って行きたい」と書いたんだけど、実はもうパンパン。
特にオイルランプは立てて入れないと厳しいんで、もう1サイズ大きなシートバッグを物色中です。
今のバッグを選んだ理由に「高さが低くてリュックと併用できそうだから」があったのですが、
タンクバッグを付けるとリュックを背負うことはまずありません。
カブの場合はタンクバッグが無しで、足元のキャリアにシュラフを載せます。

この時はリュック併用だけど、身軽にウェストバッグ位までにしたい。

タナックスのミドルフィールドバッグ(29−40ℓ)の後ろにサーマレストのマットを固定して、
タンクバッグには工具、カッパとかを入れてツーリングマップルが見られるようにしてます。
シートバッグはバックルのついたストラップで固定なんですが、
マットは荷掛けゴムで固定して、それに湿ったタオルや脱いだり着たりするシャツがある時は挟んでます。
私はけっこう頑固な紙の地図派

ノーブレーキで前車に突っ込んだら悲惨なんで、走行中はなるべく見ないようにしてるし、
ツーリングマップルは詳細ではないんで、店とか分からないときはスマホにも頼ってますけどね

さてバッグの話。
前回「これからこんな物も持って行きたい」と書いたんだけど、実はもうパンパン。
特にオイルランプは立てて入れないと厳しいんで、もう1サイズ大きなシートバッグを物色中です。
今のバッグを選んだ理由に「高さが低くてリュックと併用できそうだから」があったのですが、
タンクバッグを付けるとリュックを背負うことはまずありません。
カブの場合はタンクバッグが無しで、足元のキャリアにシュラフを載せます。

この時はリュック併用だけど、身軽にウェストバッグ位までにしたい。
現在のこのバッグ、高さがない分拡張して40ℓにすると、幅が68cmになります。
ちょっと横長すぎてカッコ悪いので、なんとかノーマル状態(幅52cm)になる様に押し込んでます。
次考えてるのはこのバッグ。
容量は44–60ℓです。
前と同じタナックスでも良かったんだけど、ヘンリービギンズの方がすこしシンプル。
断面積が大きいので、拡張した60ℓ時でも横幅は57cmです。
ヘンリービギンズ(デイトナ)のシートバッグは、
BASIC、WR(防水)、PROの3シリーズあるみたいなんですが、
WRは容量可変がないのでパス(やっぱ結構便利)、PROはオイルランプが入るか微妙な高さ、
上写真のBASICにしようかと思っているところです。
良くよく見たら、ドリンクホルダーが左右に1つずつ合計2つある

私はボトルホルダーに燃料用アルコールを入れてるので、

飲みかけのペットボトルは、荷掛けゴムに挟んだタオルの下に入れたりしてました。
アルコールとガソリン両方入れることもできるし、良いかも。
そうすると小さくなった左右ポケットにマップルが入らない可能性がありますが、
カブの時はウェストバッグにでも入れれば良いかもです。
寒くなると服がかさ張るけど、買っちゃえば前回言った、
オイルランプ、焚き火台、釣竿なんかも入れられるかなと楽しみです

おまけの2枚
今ふとアマゾンでフェアーハンドのオイルランタン見てみたら¥9,985

私は一昨年の12月に¥3,332で買ったのに。
しかも刻印無しの偽物が送られてくるとのレビュー多し。
ひどいね!
本物↓

偽物↓
