2006年09月10日
今日は予定していた友人との原付ツーリングが雨で中止、午後から雨が上がったので通れそうな林道の下見に出かけました。
どんな天気が好きかと聞かれたら「曇りで風が強い日、特に雨上がり」と答えます。
今日は風は強くないものの、結構いい感じでした。
晴れの日も雨の日もきらいではないですが、速く流れる雲を見てると少しわくわくするのは変でしょうか?


いきなりですが、今日見かけた巨大ミミズです。
地元では「かんたろう」と呼び、「おしっこかけると○○○が腫れる」と、子供の頃は言われました。
私の携帯が約9センチ、モンキーの全長が134センチです。
まだ濡れたアスファルトをせっせと移動していました。
どんな天気が好きかと聞かれたら「曇りで風が強い日、特に雨上がり」と答えます。
今日は風は強くないものの、結構いい感じでした。
晴れの日も雨の日もきらいではないですが、速く流れる雲を見てると少しわくわくするのは変でしょうか?
いきなりですが、今日見かけた巨大ミミズです。
地元では「かんたろう」と呼び、「おしっこかけると○○○が腫れる」と、子供の頃は言われました。
私の携帯が約9センチ、モンキーの全長が134センチです。
まだ濡れたアスファルトをせっせと移動していました。
まず前から気になっていた郊外の伊豆田峠に向かいます。
1994年に現在のトンネルができましたが、それまではカーブの多い旧道を通っていました。

旧道の一部。もとは2車線
昔バイクで走った峠道も少しずつ自然に還っていきます。

旧道のどん詰まりはトンネルですが、現在は埋められています。
実はこの峠、昔から事故が多く幽霊話も多くあります。

トンネル手前の分岐から、さらに旧旧道に入ります。
途中分岐から向こう側へ抜けられるダートがあるのですが、今日は頂上から海側へ続く道の確認。

どうやらこの道の様ですが、草が多くて通行不能。
根性無しなので秋か冬に出直します。

頂上付近から四万十川河口(下田)を望む
次は市内にある山です。
頂上まで鋪装道がついたので裏側の登山道を先日自転車で降りてみたのですが、苔むした自然石の階段(古い参道?)でほとんど押しでした。
舗装路を縫う様にある土の道を今日見てみると、自転車でも行けそうです
技術的・社会的に問題なければ今度下ってみます。

舗装路より四万十川赤鉄橋を望む
おまけ
回り道した帰り道、トンネル脇に旧道らしき道が見えたので行ってみました。
500m程登っていくといい感じの切り通しが、、、


しかし写真のガードパイプが切れる辺りでジャングルになって通行不能でした。
右下が現在のトンネルから出た道。
トレーニングがてら自転車で行けばいいのですが、朝5時まで本を読んでいて眠く、楽(?)なモンキーで行ってしまいました。
1994年に現在のトンネルができましたが、それまではカーブの多い旧道を通っていました。
旧道の一部。もとは2車線
昔バイクで走った峠道も少しずつ自然に還っていきます。
旧道のどん詰まりはトンネルですが、現在は埋められています。
実はこの峠、昔から事故が多く幽霊話も多くあります。
トンネル手前の分岐から、さらに旧旧道に入ります。
途中分岐から向こう側へ抜けられるダートがあるのですが、今日は頂上から海側へ続く道の確認。
どうやらこの道の様ですが、草が多くて通行不能。
根性無しなので秋か冬に出直します。
頂上付近から四万十川河口(下田)を望む
次は市内にある山です。
頂上まで鋪装道がついたので裏側の登山道を先日自転車で降りてみたのですが、苔むした自然石の階段(古い参道?)でほとんど押しでした。
舗装路を縫う様にある土の道を今日見てみると、自転車でも行けそうです
技術的・社会的に問題なければ今度下ってみます。
舗装路より四万十川赤鉄橋を望む
おまけ
回り道した帰り道、トンネル脇に旧道らしき道が見えたので行ってみました。
500m程登っていくといい感じの切り通しが、、、
しかし写真のガードパイプが切れる辺りでジャングルになって通行不能でした。
右下が現在のトンネルから出た道。
トレーニングがてら自転車で行けばいいのですが、朝5時まで本を読んでいて眠く、楽(?)なモンキーで行ってしまいました。