2018年07月18日
久万高原町の千本高原キャンプ場に泊まり、
「高原が2つも付いてるのに涼しくないじゃん!」と思ったけど、
下界はこんなものではなかったみたいです。
テントはフライシート前後をフルオープンにして、夏用シュラフで寝ていましたが、
本体がメッシュで風通しが良いので、夜半には寒くて後ろ側だけ閉めました。
このテント、夏には良いかもです。
でも夜灯りをつけたら丸見えな気もする。
翌朝、早く寝すぎたので5時には目が覚めてしまいました。
睡眠は充分なんで、ぼちぼち起きだして朝食を食べます。
チキンラーメンに生姜とネギ入れて食べたんだけど、イマイチ生姜は合わなかったかな(笑)。
あと昨夜買ったトマトを1つ、塩かけて。
7時頃にはキャンプ場出発。
「高原が2つも付いてるのに涼しくないじゃん!」と思ったけど、
下界はこんなものではなかったみたいです。
テントはフライシート前後をフルオープンにして、夏用シュラフで寝ていましたが、
本体がメッシュで風通しが良いので、夜半には寒くて後ろ側だけ閉めました。
このテント、夏には良いかもです。
でも夜灯りをつけたら丸見えな気もする。
翌朝、早く寝すぎたので5時には目が覚めてしまいました。
睡眠は充分なんで、ぼちぼち起きだして朝食を食べます。
チキンラーメンに生姜とネギ入れて食べたんだけど、イマイチ生姜は合わなかったかな(笑)。
あと昨夜買ったトマトを1つ、塩かけて。
7時頃にはキャンプ場出発。
来た方向ではなく更に北側に向けて、朝の気持ち良い林間を登っていきます。
トンネル抜けて少し下ったところが皿ヶ嶺登山口です。
先着のご夫婦が1組いたけど、歩き始めてすぐ先に行かせてもらったんで、今日1番のりかも。
登山口のすぐ先に、風穴ってのがあるけど(富士山にもあったような)、
冷気が周辺に流れ出ていてとっても涼やか。
昔は蚕の孵化を遅らせるために利用していたみたいですが、現在は寒い国の蘭を栽培してるみたいです。
登山道は歩きやすいし、概ね日陰で快適。
もちろんハァハァゼイゼイと汗はかいてますけどね。
頂上までの中間点くらいに龍神平という湿原があります。
休憩したけど風が吹いてとても気持ちが良いです、汗かくのも好きでやってるんですけどね。
こんなところで鳥や虫なんかを目にすると、好きな「だれも知らない小さな国」を思い出します。
しかもここには、小説と同じように小屋もある!
松山大学山岳部が建てた無料の避難小屋。
中はキレイで無料で使用できるみたいで素晴らしい。
龍神平から少し登れば皿ヶ嶺頂上。
残念ながら天気が良すぎて眺望がイマイチでしたが。
戻りは別ルートで龍神平まで下りましたが、多くの方が登って来ててなかなかメジャーな山な様です。
カブまで戻ったら、服を着替えてそのまま北の重信町に下ります。
登山口からすぐ先の流しそうめんはこの天気でなかなかの盛況でした。
初めてのはずなのに、なんか見たことある気がする景色と思ったら、
2016年1月に「国道を使わないで行ってみよう! 第3弾」で走ったルートだった。
帰路は重信から砥部へ、砥部からはR379で内子へ抜け、
西予のまろさんちへもお邪魔してきました。
コーラをご馳走になり、変電所は1万ボルトあるとか、原発は100万ボルトあって電磁誘導だけでヤバい、
なんて話をしました。君の瞳でも1万ボルトなのにすごいです。
そのままR56を走れば良いと思ってたのですが、なんと西予〜宇和島間が通行止め。
(この日の夕方復旧した様ですが)
歯長峠もやっぱり通行止で、
一番通れないだろうと思っていた野村町からR 441のいつものルートで帰りました。
野村町はだいぶ復旧は進んでるみたいだけど、まだまだボンランティアや自衛隊も多く活動してるみたいで、
コンビニも営業はしてたんだけど、カップのアイスコーヒーを頼んだらまだ販売してなかった。
15時半ごろ帰宅。
家はクーラー全開にしてた。
本日の走行227km
この調子でどんどんテント泊したいけど、来月は北九州エンデューロもある!
トンネル抜けて少し下ったところが皿ヶ嶺登山口です。
先着のご夫婦が1組いたけど、歩き始めてすぐ先に行かせてもらったんで、今日1番のりかも。
登山口のすぐ先に、風穴ってのがあるけど(富士山にもあったような)、
冷気が周辺に流れ出ていてとっても涼やか。
昔は蚕の孵化を遅らせるために利用していたみたいですが、現在は寒い国の蘭を栽培してるみたいです。
登山道は歩きやすいし、概ね日陰で快適。
もちろんハァハァゼイゼイと汗はかいてますけどね。
頂上までの中間点くらいに龍神平という湿原があります。
休憩したけど風が吹いてとても気持ちが良いです、汗かくのも好きでやってるんですけどね。
こんなところで鳥や虫なんかを目にすると、好きな「だれも知らない小さな国」を思い出します。
しかもここには、小説と同じように小屋もある!
松山大学山岳部が建てた無料の避難小屋。
中はキレイで無料で使用できるみたいで素晴らしい。
龍神平から少し登れば皿ヶ嶺頂上。
残念ながら天気が良すぎて眺望がイマイチでしたが。
戻りは別ルートで龍神平まで下りましたが、多くの方が登って来ててなかなかメジャーな山な様です。
カブまで戻ったら、服を着替えてそのまま北の重信町に下ります。
登山口からすぐ先の流しそうめんはこの天気でなかなかの盛況でした。
初めてのはずなのに、なんか見たことある気がする景色と思ったら、
2016年1月に「国道を使わないで行ってみよう! 第3弾」で走ったルートだった。
帰路は重信から砥部へ、砥部からはR379で内子へ抜け、
西予のまろさんちへもお邪魔してきました。
コーラをご馳走になり、変電所は1万ボルトあるとか、原発は100万ボルトあって電磁誘導だけでヤバい、
なんて話をしました。君の瞳でも1万ボルトなのにすごいです。
そのままR56を走れば良いと思ってたのですが、なんと西予〜宇和島間が通行止め。
(この日の夕方復旧した様ですが)
歯長峠もやっぱり通行止で、
一番通れないだろうと思っていた野村町からR 441のいつものルートで帰りました。
野村町はだいぶ復旧は進んでるみたいだけど、まだまだボンランティアや自衛隊も多く活動してるみたいで、
コンビニも営業はしてたんだけど、カップのアイスコーヒーを頼んだらまだ販売してなかった。
15時半ごろ帰宅。
家はクーラー全開にしてた。
本日の走行227km
この調子でどんどんテント泊したいけど、来月は北九州エンデューロもある!