2020年11月24日

昼食は真念庵の近くの「LUCE」というお店で食べました。
きれいな店が出来てるなと思ってたけど初めて入った。

おまかせ日替わりランチ 800円(ドリンク付き)
出がけにお接待のお菓子まで。

これは有難いので遠慮なく頂きました

ここからは、しばらく特に大きなアップダウンはありません。

お店も無いので、下ノ加江という地区のローソンで買い物&休憩。
ほぼR321沿いのルートなのですが、やはり遍路道を歩いて国道を避けます。

久百々という地区を歩いていた時の事、帽子嫌いなんだけど南西に歩いてるので太陽が眩しく、
日なたは被り、日陰はポケットに入れて歩いてたら、帽子がポケットから落ちたみたいで、
10mくらい歩いたところで、前方から来たご老人に大声で教えていただきました。

ありがとうございました(紫の服のおばあさん)。
数キロ歩いてから気づいたら悲惨でした
。

自宅から約30km、サーフィンで賑わう大岐の浜に到着。

時間は16時過ぎ、この先トイレがあってテントが張れそうな、
以布利や窪津という地区までは、明るいうちにたどり着けそうにないので、
少し早いですが、ここでテントを張る事にします。
国道から降りた駐車場は、サーファー&キャンパーで意外に密なので、
橋を渡った砂浜の、一段高い場所を今夜の宿とします。

まだまだ海にサーファーも多かったので、1時間ほど待って暗くなってから設営。

本日の実歩行。

歩き終わってみると、やっぱ結構足が痛いので、もうトイレ以外は行きません
。
テントの前室で夕食も作ります。

ご飯&さばカレー&味噌汁
20時くらいから就寝しましたが、予想どおりなかなか潮騒の音が大きい
。
でも連続した音は、車の騒音とかと違って耳が慣れる気がします。
0時頃トイレで目が覚めたら、寒さも中々だけど、
自分が見た中ではベスト3に入る星空。
高感度が苦手なカメラと腕もあって、なかなか上手く撮れないですが。

ふと駐車場に並ぶ多くのお地蔵さんを思い出し(水難者の家族が建てたもの、離岸流が危険)、
ちょっと怖くなりましたが、夜中に足音とかは聞こえませんでした
。

久百々という地区を歩いていた時の事、帽子嫌いなんだけど南西に歩いてるので太陽が眩しく、
日なたは被り、日陰はポケットに入れて歩いてたら、帽子がポケットから落ちたみたいで、
10mくらい歩いたところで、前方から来たご老人に大声で教えていただきました。

ありがとうございました(紫の服のおばあさん)。
数キロ歩いてから気づいたら悲惨でした


自宅から約30km、サーフィンで賑わう大岐の浜に到着。

時間は16時過ぎ、この先トイレがあってテントが張れそうな、
以布利や窪津という地区までは、明るいうちにたどり着けそうにないので、
少し早いですが、ここでテントを張る事にします。
国道から降りた駐車場は、サーファー&キャンパーで意外に密なので、
橋を渡った砂浜の、一段高い場所を今夜の宿とします。

まだまだ海にサーファーも多かったので、1時間ほど待って暗くなってから設営。

本日の実歩行。

歩き終わってみると、やっぱ結構足が痛いので、もうトイレ以外は行きません

テントの前室で夕食も作ります。

ご飯&さばカレー&味噌汁
20時くらいから就寝しましたが、予想どおりなかなか潮騒の音が大きい

でも連続した音は、車の騒音とかと違って耳が慣れる気がします。
0時頃トイレで目が覚めたら、寒さも中々だけど、
自分が見た中ではベスト3に入る星空。
高感度が苦手なカメラと腕もあって、なかなか上手く撮れないですが。

ふと駐車場に並ぶ多くのお地蔵さんを思い出し(水難者の家族が建てたもの、離岸流が危険)、
ちょっと怖くなりましたが、夜中に足音とかは聞こえませんでした
